写真展はなぜ無料が多いのか

写真展と言わず、アート展の入場料が多いのはなぜだろう。と。

きっと作者はより多くの方に自分の作品を観てもらいたい

→よし入場を無料にしちゃえ!おいでおいでー!

そんな流れだと思うが。

そこで、販売できる何かがあってその売り上げでペイできるってならそれでも良いと思うのだが。

完全実費で売るものもなく展示する意味よ。

展示スペースの使用料や、プリント代、額装代、搬入等の運搬費、DM代、広告費

もっと細かく言えば在廊中の人件費なんかも入れたら結構な金額が飛んでいくわけだが

その金額に見合ったファンは増えましたか?ってとこが疑問なのだよ。

そこで企画を思いつきました!

煮詰めますので発表までしばしお待ちを。



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